Mr.Kingの現在、私がキングを好きな理由
今回はですね、キングについて思うことをただただダラダラ~~綴りました( ´∀` )
私は、紫耀くんが、、好きです。
まず見た目がタイプです。髪を染めるとチャラい方向に行きがちですが。(笑)
私が一番好きなのは、2014年春の黒髪パーマ期かなあ(*´`)
でもそれ以上に中身が好き!面白いもん。(笑)
まいジャニのキスの演技動画とか見ると女の子慣れしてるなーって思う。
あと何かの雑誌で女の子にちゅうするためにどうする?みたいな内容で、ほっぺをハムハムして唇に、、って言ってたのがみょーにリアルでお茶吹きました(笑)
きっと女の人っていうよりも、そもそも人好きなタイプなのかなって(*´ω`*)人にオープンにできる範囲が広いというか。
そういう所にすごく憧れがあります( ˙˘˙ )
れんれんは前も言ったけど、身近な気がして、イケメンで、イケボで!
れんれん、キンプリだと存在感薄くなってしまってたじゃないですか( ´ºωº` )一方で、キングでのあのオーラはなんですかねー。
たぶんね、れんれんの性格やキャラクターってキングでは貴重なのかなって。だから輝くのかな?
かいちゃんは、、少しでも早くかいちゃんに出会わせてくれてありがとうって思う。アイドルになってくれてありがと!
最近踊りに自信がないって言っていて、凄く驚いたし、心配になりました。いつもどんなに簡単なフリでも決して手を抜かず、自分のものとして踊ってるかいちゃん。この夏、サマステでは思いっきり踊って、少しでもかいちゃんのやりたい踊りが出来るといいなって思ってます。
今回のサマステはかいちゃんの公演に参戦するので、いまのかいちゃんをきちんと目に焼き付けようと思います٩(ˊᗜˋ*)و
3人というパズルのピースが、ピタッとはまってる感じ。キングはそこから始まってるからこそ、いいんだと思います。
紫耀くん単体だったら、たぶんここまでじゃないかな。だから紫耀くんだけっていうよりキング自体が好きだなって思っています。
ポワポワしてて、キラキラしてる。
でもやる時はやる!
まだまだヒヨッコだけど、これから大きく飛び立てるって私は信じる。
そう思える姿を見せてくれてたからこそ好きになったのだと思います。
最近のキングは上手く言えないんですが、テンション下がってるなって感じる時はあって。
正直時折パフォーマンスに気合いを感じなかったり、コンセプトがイマイチだなって思ったり…。
勿論夏はイベントサポーターにサマステに舞台に、とても忙しいのに懸命にやってると思うのですが(><)。
サマステはキング公演は当たらなくて、でもまぁいっかあって、感じで。
3人が好きだからこそ、れんれんが、ね…。最近のれんれんのキャラ?にまだ馴染めてなくて、、。
うーん、れんれんは、ファンとの愛の倦怠期、ですかね?(笑)
でもこの3人の雰囲気に惹かれたし、3人とも好きなので、キングのテンションに合わせて時にゆるくなりつつも応援したいと思ってます。
紫耀くんは前、ファンに愛を返したいって言っていて、、。
でも、私こそありがとうって言いたくて。
きっと本人がいたら、勝手にドキドキして、きゃーってなって盲目になって終わると思うけど。(笑)
紫耀くんがアイドルとして、
たくさん努力したこと、
その姿を見せないこと、
今までたくさんの事を犠牲にしてきたこと、、、
今の状況は紫耀くんの思い描いてた未来と違うかもしれない。それでも頑張ってる。
そんなふうに思うから、私はいつもありがとって思いで紫耀くんのこと見ていたいなと思ってます。
それから、かいちゃんがジュニアカレンダーで言ってくれた中で、忘れられない言葉があります。
『ファンのみんなの前に立つと、うれしさがあふれて泣きそうになっちゃうよ』
(´:ω:`)
私たちファンはキングにあったら、きっと泣いちゃうかもしれないよ。でもさ、かいちゃんもそうなの?私たちと同じ感覚にかいちゃんもなることがあるの??
それってさ死ぬほど嬉しいよ。私たちの存在が、少しでもかいちゃんのパワーになってるなら、近づくとかファンサもらうとか、触れ合うとかよりずっとずっと嬉しい。
(アイドルって職業だから、もしそれがかいちゃんの本心でなくても、いいんです。それを言えちゃう高橋海人、本当にすごいと思う。)
かいちゃんもだし、紫耀くんも、そしてれんれんもそういう風に考えて、行動できるアイドルだって思ったから、私は彼らが好きなんだと思ってます(*´ч`*)
2014年5月の少クラで3人の愛は味方さを初披露しています。
私はのちのちそのパフォーマンスを見て、キングに落ちました。キングのパフォーマンスの中で一番魅力的だったと思ってます。
もう本当に数え切れないくらい、ビデオテープなら擦り切れちゃうくらい(笑)リピートしてます!
今のキングはあの頃から変わってしまったかもしれないけど、でもいつかあの時以上のパフォーマンスができるんじゃないかな。
そう思ってゆるく長く、見ていきたいな~!